いつ事業承継対策を考えるべきなのか 事業承継のタイミング

昨今、さまざまなメディアで、後継者問題の重要性、事業承継への対応が取りざたされています。

 

では、いつから事業承継を考えるべきなのでしょうか。

 

答えは「早ければ早いほどいい。です。

 

そもそも、なぜ後継者が見つからない、という問題に直面する社長様が多いのでしょうか。

 

 

もちろんその原因は様々ですが、先行きが明るくないというのが一番の原因です。ご自身の事業がうまく行っているとき、経営者の皆様は経営者であることが楽しくて仕方がない、という方がほとんどだと思います。

 

それこそご家族との生活を二の次にして、深夜、休日もなく必死でお仕事されてきたことと思います。 多くの事業者様が後継者の問題を考え始めるのは、このような状態をすぎ、ふと将来に不安を感じるタイミングです。しかし、このときには、すでに事業の魅力にかげりが見え始め、第三者からみても会社の魅力は失われつつあるのです。

 

こうなってしまうと、もはや事業承継は手遅れ、となることも少なくありません。ご自身を第三者のお立場に置いてみるとお分かりかと想像できますが、「自分が会社の外の人間だったら、この会社がほしい!」と思えるうちに、事業承継を考え始めなければならないのです。

 

自分が手放したくないうちに、承継を考える。

 

難しいですが、これが事業承継を成功に導く一つのポイントといえるでしょう。

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